Superflyが劇場アニメ初主題歌「誰かを守る戦いをイメージ」

[ 2019年4月5日 08:00 ]

映画「プロメア」で自身初の劇場アニメ主題歌を手掛けるSuperfly
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 歌手の越智志帆(35)のソロユニット「Superfly」が、5月24日公開のアニメ映画「プロメア」で初の劇場アニメ主題歌を手掛ける。自らが書き下ろした主題歌「覚醒」とエンディングテーマ「氷に閉じこめて」で、炎がテーマの同作をさらに熱くする。

 消防隊員の主人公と炎を操る「マッドバーニッシュ」の戦いを描く。越智は「人を傷つけるためではない、誰かを守るような戦いをイメージしています。格好良さはもちろんのこと、これまでのSuperflyにはない、新しいものになったのではないかと思います」と自信のコメントを寄せた。

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