日テレ DAZN巨人戦中継決断の理由「プロ野球、巨人人気につながる」

[ 2019年3月25日 14:54 ]

東京・汐留の日本テレビ本社ビル
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 日本テレビは25日、東京・汐留の同局で定例社長会見を行い、スポーツ動画配信サービスのDAZN(ダゾーン)が巨人主催試合の放映権利を獲得した理由について「ジャイアンツ、プロ野球の魅力に触れていただく機会が増えることはいいことではないかという判断」と説明した。

 大久保好男社長(68)は「DAZN側から配信したいという要望がありまして、読売新聞社からもそういった話があって協議を続けてきた結果、ジャイアンツ、プロ野球の魅力に触れていただく機会が増えることはいいことではないかという判断」と説明。同じ有料コンテンツ日テレG+への影響も懸念されるが、「多少影響があるのかなとは思いますが、これはやってみないと分からないと思っています。現時点ではそういうことよりもプロ野球の魅力をより多くの人に見ていただきたい。それが巨人人気につながるのではないか、ということを重視して配信に踏み切った」と語った。

 DAZNでの今季プロ野球配信は、現状でセ・パ両リーグ10球団の公式戦放映を予定。同・中村俊日本社長兼マネージングディレクターは、「日本最大級のプロ野球チームである読売ジャイアンツの試合放映は、日本のスポーツファンにとって必須と考えていた」と巨人戦放映権の獲得を喜んでいた。

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