吉田拓郎、声帯にがん患っていた ラジオで初告白 声詰まらせ「もう歌えないと何度も思った」

[ 2019年3月25日 04:30 ]

シンガーソングライターの吉田拓郎
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 シンガー・ソングライターの吉田拓郎(72)が24日深夜放送のニッポン放送「吉田拓郎 ラジオでナイト」(日曜後11・30)に出演。5年前、声帯にがんが見つかり放射線治療を受けていたことを告白した。

 「メディアやマスコミに話さなかったことをラジオでお話しておきます」と切り出し、2014年にがんを患ったことを告白。「のどの声帯に白板症という異物が発見されて、全身麻酔で手術をした。異物を取って調べたところ、がんが発見された」と経緯を語った。

 その後は毎日通院し、10分間の放射線治療。「言葉で表現するのは難しいけど、非常に苦しい日々だった。食べ物はのどを通らない、声は出ない。もう歌えないと何度も思いました」と時折、声を詰まらせながら闘病生活を振り返った。

 妻で女優の森下愛子(60)の献身的な支えもあって、16年にステージ復帰するまでに回復。03年には肺がんを患っていることもあり、「人間は心と体が健康じゃないと何にも力がわいてこない。若い頃はどうでもよかったけど、健康じゃないと、愛のある日常じゃないと、人生は非常に味気ないということを痛感しました」とリスナーへ語りかけていた。

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