瀧容疑者相方の石野卓球 ドイツから意味深ツイート連発

[ 2019年3月25日 05:30 ]

「電気グルーヴ」の石野卓球
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 コカインを摂取したとして、麻薬取締法違反の容疑で逮捕されたピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)と音楽ユニット「電気グルーヴ」を組む石野卓球(51)が24日、瀧容疑者が12日に逮捕されて以降初めて本格的に自身のツイッターを再開した。

 電気グルーヴの活動休止も含めた今後が取り沙汰される中、ユニットのロゴをかたどった、人生初のタトゥーを入れたことを報告。「電気グルーヴは人生」とも書き込み、不安説を払しょくするように結束を強調した。瀧容疑者が出演していたNHK大河ドラマ「いだてん」や、映画「居眠り磐音」の代役を立てての再編集騒動をほのめかすように「容疑者部分をカットして撮り直し」と、瀧容疑者とのツーショット写真と同じ場所で1人で撮った写真を公開。意味深長なメッセージを発信し、ファンにも波紋が広がっている。

 関係者によると、石野は現在、ドイツのベルリンに滞在。この日公開した写真も現地で撮り直したとみられる。同地はフェスや番組ロケで何度も訪れているテクノ音楽が盛んな地域で、石野はツイッターで「余命いくばくもない友達の見舞いにきてんだよ」と説明している。

 ベルリン在住で石野と旧知の有名DJ・ウェストバム(54)がインスタグラムで、帽子をかぶった石野とおどける写真を掲載。これに「相方(瀧容疑者)が取り調べを受けてるときに短髪にして海外とか…」という書き込みが寄せられ、薬物常習者が摘発を逃れるために丸刈りにするケースを連想してか、ネット上に“丸刈り高飛び説”が広まった。これについても「頭丸めてないよ」と自身の顔写真をツイッターに上げつつ「アホか!しばらく仕事キャンセルになってんのに日本にいる必要ある?容疑者の相方は自宅でじっとしてろってか?」と一蹴した。

 今回の捜査では瀧容疑者が「20代のころからコカインや大麻を使っていた」と供述。瀧容疑者にコカインを提供したとして逮捕された田坂真樹容疑者(48)は、音楽を通じて電気グルーヴと20年来の友人であることも判明した。仲間内での薬物まん延を危惧する指摘も強まり、捜査関係者も重大な関心を寄せる。それだけに石野に対して音楽関係者からは「真摯(しんし)に説明する必要があるのでは」との声も上がっている。

 ▽電気グルーヴ 89年に石野と瀧容疑者らが中心となり結成。91年、アルバム「FLASH PAPA」でメジャーデビュー。95年ごろから、海外での活動をスタート。初の海外リリース作品「Niji」をドイツのレーベルから発売した。電子音楽を主体としたサウンドが世界的に評価され、欧州などのダンスフェスティバルに出演している。01年に活動を休止し、それぞれのソロを経て04年に活動を再開した。

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