羽生VSチェン“神演技”に熱視線 世界フィギュア瞬間最高30・4%

[ 2019年3月25日 09:13 ]

<世界フィギュア男子フリー>気迫あふれる演技を見せた羽生(撮影・長久保 豊)
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 22、23日にフジテレビ系で放送された「世界フィギュアスケート選手権2019」第3日、第4日の視聴率(関東地区)が25日、ビデオリサーチから発表され、男子フリーを放送した23日は平均24・3%(後8・26~9・30)だったことが分かった。女子フリーを放送した22日は平均20・6%(後8・11~9・27)だった。

 瞬間最高視聴率は23日が午後9時15~16分の30・4%で、最終滑走のネーサン・チェン(19=米国)がノーミスで演技を終えるまでのシーン。ショートプログラム(SP)3位の羽生が直前に合計300点超えで首位に立ち、ライバル・チェンの演技に注目が集まった。羽生が欠場した昨年は平均10・0%。羽生が大逆転で3年ぶりの優勝を果たした17年は平均で18・1%、瞬間最高は22・7%だった。

 22日は午後9時26分の26・4%で最終滑走のエリザベート・トゥルシンバエワ(19=カザフスタン)の得点が出て、アリーナ・ザギトワ(16=ロシア)の優勝が決まったタイミングだった。

 23日の「男子フリー」はショートプログラム(SP)で3位発進となった羽生結弦(24=ANA)が206・10点、合計300・97点の自己ベストをマークし銀メダル。2年ぶり3度目の優勝はならなかったが、復帰戦で表彰台に上がった。SP首位のネーサン・チェン(19=米国)が216・02点で合計323・42点とルール改正後の世界最高得点を更新し、連覇を達成した。

 また、22日の「女子フリー」はSP首位発進のザギトワが圧巻の演技を見せ、初の世界選手権優勝を飾った。日本勢は紀平梨花(16=関大KFSC)が4位、坂本花織(18=シスメックス)が5位、宮原知子(20=関大)が6位に入った。

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