三宅健 海老蔵と堂々初歌舞伎 アドリブ交え900人沸かせた

[ 2019年2月23日 09:00 ]

六本木歌舞伎「羅生門」の舞台稽古を行う市川海老蔵(左)と市川右団次(撮影・久冨木 修)
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 歌舞伎俳優の市川海老蔵(41)とV6の三宅健(39)が共演する六本木歌舞伎の「羅生門」が22日、東京・EXシアター六本木で開幕した。芥川龍之介の同名小説が原作。歌舞伎初挑戦となる三宅は2役をこなし、立ち回りや見えなど歌舞伎特有の動きも堂々と演じきった。劇中では海老蔵が本人役で出演する場面も。三宅とアドリブを交えた掛け合いもあり、約900人の観客を沸かせた。

 厳しい稽古を経て初日を迎えた三宅は「荒波の中でもまれて、この公演が終わった時にはひと皮もふた皮もむけたタフな漢(おとこ)になれるよう精いっぱいつとめたいと思います」とコメントした。同所での公演は3月10日まで。その後は大阪、札幌でも公演を行う。

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