やくみつる氏が持論展開、不適切動画投稿者に「モザイク報道はいらない」

[ 2019年2月23日 18:52 ]

漫画家のやくみつる氏
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 漫画家のやくみつる氏(59)が23日、関西テレビ「胸いっぱいサミット!」(土曜正午)に出演。飲食店やコンビニで働く従業員による不適切動画をモザイク報道することについて持論を展開した。

 飲食店やコンビニエンスストアなどの従業員が食品を不衛生に扱う不適切動画を投稿する問題が多発。今年に入ってから中華料理レストラン「バーミヤン」回転寿司チェーン「くら寿司」コンビニ「ファミリーマート」「セブンイレブン」などで“バイトテロ”問題が発覚し、会社側が謝罪している。

 やく氏は「ネット配信している従業員たちにモザイク報道はいらない」といい、「“どうぞごらんください”とネット配信している訳ですから、望みをかなえてあげようと。それが彼らにとってのお望みなら」と主張した。

 出演者の中尾ミエ(72)も「これは悪ふざけではない。罪ですからね。ふざけの範囲を超えてます」と賛同した。

 進行役の八木早希アナ(40)が民放のモザイク報道について、一般的には「18歳以下かどうか」「逮捕・起訴される可能性があるかどうか」によって判断するという規定があると紹介。

 作家の乙武洋匡氏(42)は「僕は顔出しまでは慎重派なんです。というのも、今これだけネットでの“私刑”がはびこっている中で、(不適切動画投稿は)“私刑”の材料を提供しているにすぎないと思う。“私刑”を加える側のモラルをどこまで信じていいのかと思う。こういうことをやらかした家族にまで、いろいろ言ってくる人がたくさんいる」と述べた。

 やく氏は「バイトテロをやらかすような連中は、新聞読まない、テレビを見ない人もいて、こうやって話題になっていることも知らない可能性がある。連中は基本ネットは見るわけだから、ネットニュースは見ろと思いますね」とコメント。

 タレントの千原せいじ(49)は「こんなもん家族の教育やから。“こんなことしたらアカン”て家族の教育の問題やから。社員教育でもなんでもないから」と語った。

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