新井容疑者主演の「善悪の屑」公開中止で原作者「僕よりもっと辛いお気持ちと…」

[ 2019年2月9日 13:26 ]

新井浩文容疑者
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 自宅で派遣型マッサージ店従業員に乱暴したとして、強制性交の疑いで1日に逮捕された俳優の新井浩文容疑者(40)が主演する映画「善悪の屑(クズ)」の公開中止が決まったことを受け、9日、同作の原作者・渡邊ダイスケ氏が自身のツイッターで思いを吐露した。

 まず「そして、なにより被害にあわれた女性の方の心の傷が癒えることを心から祈ってます…」と被害者を気遣った渡邊氏。「関係者の皆さんも、お仕事でやられてる以上、ご家族や生活があることと思います。撮影や作業に直接、関わっていない僕よりもっと辛いお気持ちと状況だと思います」と関係スタッフの胸中をおもんばかり、「同じ、物作りの仕事をしている人間として皆さんの仕事に対する姿勢に多くの事を学ばせて頂きました」。さらに、「この作品に関わってくださったスタッフ、キャストの皆さんが、どうか前向きな気持ちで次のお仕事に臨まれ、ご活躍されることを心から願っています」とつづった。

 同作は新井容疑者と林遣都(28)のダブル主演で、2人は復しゅう代行業という役どころ。配給の日活は2019年内の公開を予定していたが、新井容疑者の逮捕を受け2日に「捜査状況を確認しながら今後の対応を検討いたします」との見解を公式サイトに掲出した。原作が累計350万部を誇る人気コミックでファンの期待も高く、公開に向け調整を続けていたが、公開中止となった。

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