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日テレ死守 5年連続で年間視聴率3冠獲得!全日帯でテレ朝の猛追振り切る

[ 2019年1月2日 11:20 ]

日本テレビ社屋
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 日本テレビは2日、2018年の年間平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が全日(午前6時〜翌日午前0時)、ゴールデン(午後7〜10時)、プライム(同7〜11時)の各時間帯で首位になり、5年連続の「3冠」を達成したと発表した。全日帯でテレビ朝日の猛追をかわした。

 対象は18年1月1日〜12月30日。日テレは全日=7・9%、ゴールデン=12・0%、プライム=11・6%。テレ朝は全日=7・7%、ゴールデン=10・5%、プライム=10・6%。全日帯は1〜11月で日テレ=7・9%、テレ朝=7・7%と僅差だったが、日テレが3冠を死守した。

 テレ朝は「日テレ1強」を揺るがした。10月の月間視聴率(1〜28日)で、テレ朝=7・7%、日テレ=7・6%とテレ朝が全日帯トップ。日テレが2013年12月から君臨してきた「3冠」を4年10カ月で止めた。

 日テレ3冠の推移は以下の通り。

 14年:全日=8・4%、ゴールデン=12・6%、プライム=12・5%

 15年:全日=8・6%、ゴールデン=12・6%、プライム=12・5%

 16年:全日=8・4%、ゴールデン=12・3%、プライム=12・0%

 17年:全日=8・2%、ゴールデン=12・4%、プライム=12・0%

 日曜夕から夜の“最強のタテの流れ”「笑点」(後5・30)「真相報道バンキシャ!」(後6・00)「ザ!鉄腕!DASH!!」(後7・00)「世界の果てまでイッテQ!」(後7・58)「行列のできる法律相談所」(後9・00)「おしゃれイズム」(後10・00)など、レギュラーのバラエティー番組は引き続き、好調。

 しかし、ドラマは看板枠の水曜10時枠が不調。1月期「anone」、4月期「正義のセ」、7月期「高嶺の花」、10月期「獣になれない私たち」と、いずれも期間平均(全話平均)2桁を割った。

 午前の帯番組「ZIP!」(前5・50)「スッキリ」(前8・00)などがテレ朝の後塵を拝した。3月にNHKを退局した有働由美子アナウンサー(49)が10月にメーンキャスターに就任した「news zero」(月〜木曜後11・00、金曜後11・30)も爆発的な結果には至っておらず、19年の視聴率バトルは激しさを増しそうだ。

 同局編成局は「2018年はこれまで通り『レギュラー番組のリ・ブランディング』にこだわった年でもありました。その結果、2014年から5年連続となる年間視聴率3冠王を達成し、本当にうれしく思っています。今後も現状に留まることなく『生活者ファースト』の視点で『より多くの方々に、より良い質の番組をお届けすること』を心掛け、生活者の皆様の期待に応えるべく新たな挑戦を続けていきます」とコメントした。

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2019年1月2日のニュース