欅坂46小林由依、紅白で“平手代役”センター務めた!ウッチャン「格好よかったよ!」

[ 2018年12月31日 21:45 ]

<紅白歌合戦>圧巻のパフォーマンスを披露する欅坂46(撮影・木村 揚輔)
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 平成最後となる「第69回NHK紅白歌合戦」(後7・15)が12月31日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、欅坂46は「ガラスを割れ!」を披露。左仙腸関節捻挫などによる仙腸関節不安定症などでダンスを伴う活動を休止中のセンターの平手友梨奈(17)に代わり、小林由依(19)がしっかりと“代役”を務めた。

 29日のリハーサル後に平手が欠場すると発表。小林は「メンバー全員で練習して、平手の分まで頑張りたい」と力強く語っていた。

 昨年の紅白では、総合司会の「ウッチャンナンチャン」内村光良(54)とのコラボで「不協和音」をパフォーマンスした。内村は今年のパフォーマンスを終えた欅坂に「格好よかったよ!」「平手も頑張れって応援してたと思うよ!」と大声で称えた。

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