米津玄師 紅白でTV初歌唱「すべての方に感謝」内村「しゃべっている!」に照れ笑い 初の生トークも反響

[ 2018年12月31日 23:00 ]

「第69回NHK紅白歌合戦」でテレビ初歌唱した米津玄師
Photo By 提供写真

 平成最後となる「第69回NHK紅白歌合戦」(後7・15)が12月31日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、今年最大のヒット曲「Lemon」を歌っているシンガー・ソングライターの米津玄師(27)が白組で初出場。故郷・徳島からの生中継で、同曲を披露した。テレビ生出演は初となり、テレビ歌唱は収録も含めて初となった。

 歌唱前はトークなし。約4分間歌い終えると、NHKホールにいる総合司会のウッチャンナンチャン・内村光良(54)らとやり取り。感想を聞かれ「ありがとうございました。この場を用意していただいたすべての方に感謝の気持ちを述べたいと思います。本当にどうもありがとうございました」と一礼。内村らが「米津さんがしゃべっている!初めて見た。凄いな」と驚くと、米津は照れ笑いを浮かべた。

 無数のロウソクの灯がゆらめく幻想的な雰囲気の館内に立つ姿が映し出され、圧倒的なパフォーマンスを披露。テレビ初歌唱とともに、わずかながら初の生トークもインターネット上で反響を呼んだ。

 今年1月期に放送された石原さとみ(32)主演のTBS連続ドラマ「アンナチュラル」(金曜後10・00)の主題歌。「人の死」をテーマにした物語に沿い、曲を制作中だった昨年12月に自身の祖父が他界。「あなたがいなくなって悲しい」という気持ちを込めた歌に仕上げた。

 米津は紅白初出場決定後の今月26日、自身のツイッターを更新。「祖父が暮らした故郷で歌唱することに大きな意味があるような気がして、NHKからの提案を快諾させていただきました」とオファー受諾の理由を説明。「Lemonという曲が、自分の手元から離れてとても遠くまで届く曲になってくれたこと、それが祖父のおかげで作れたこと、いろんな意味を込めて故郷で歌えることに感謝したいです。歌詞を間違えないように気をつけたいと思います」とつづった。

 シングル46万枚、デジタル配信は今年最多の201万ダウンロードを記録。YouTubeのミュージックビデオの再生回数も2億4000万回と、事実上、今年最大のヒット曲となっている。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2018年12月31日のニュース