古市憲寿氏 南青山の児相建設問題で持論「南青山にブランド価値あるかな」

[ 2018年12月21日 10:05 ]

 社会学者の古市憲寿氏(33)が21日放送のフジテレビ「とくダネ!」(月〜金曜前8・00)に出演。児童相談所建設を巡って紛糾している南青山について「豊かな人でも子どもについて相談するし、虐待は豊かな人にもある」と指摘した。

 番組では一部で反対する住民がいる南青山の児童相談所建設問題について特集。反対住民の中には、児童相談所が建つことで資産価値が下がると主張する人や、南青山の小学校はレベルが高いので児童相談所に通う子供達は辛い思いをするなどと主張している人がいることを取り上げた。

 伊藤利尋アナウンサー(46)から「商業施設と児童相談所をセットにすれば青山という場所が有効活用できるのでは、という声もあるんですよね」と問われた古市氏は「区として選択肢を示した上で、ここでしか無理だったんです、もしくはこういう選択肢もありますっていうこともできたと思う」と指摘。その上で「児童相談所って貧しい人のための施設ではなく、別に豊かな人でも子どもに関して相談することもあるでしょうし、虐待は豊かな人にもあると思う。イメージが誤解されてる」と話した。また、南青山のブランド価値については「世界でみたら大したことない。ニューヨークの5番街とかロンドンのボンドストリートとか世界で見たら、たかだか東京って田舎の一個の場所。そんな南青山にブランド価値あるかなって思うんですけどね」と持論を述べた。

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