野村克也氏“妻ロス”で深い孤独感…息子・克則氏が見つけた天国のサッチーからの“喝”

[ 2018年12月21日 22:12 ]

野村克也氏
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 野球評論家の野村克也氏(83)が、21日放送のTBS「爆報!THE フライデー」(金曜後7・00)に出演。妻の沙知代さん(享年85)が他界した後、深い孤独感を感じていることを明かした。

 17年12月8日午後4時9分、沙知代さん虚血性心不全で息を引き取った。前日は行きつけのレストランで食事をするなど、いつもと変わらぬ様子だっただけに、克也氏にとって予期せぬ別れとなった。

 沙知代さんの死から1年。克也氏は在りし日を思い浮かべながら「女房の指示に従って動いていたような夫婦生活。いなくなると色んな面で不便であったり、気が弱くなったり。いつになったら忘れられるのか…。女房がいたらな、という思いがどんどん強くなる」とポツリ。克也氏の中では、記憶が薄くなるどころか、日に日に存在が大きくなっていた。

 沙知代さんが亡くなってからは、一人で外食することが多くなった克也氏。「これからはずっと一人や…」と、寂しい胸の内を明かした。“暗い家に帰るのは嫌”と、電気は付けっ放しで外出。さらに自宅では沙知代さんが座っていたイスに座る…。克也氏は強い孤独感の中にいた。

 急逝した沙知代さんの“遺言”は残されていない。しかし、息子の野村克則・楽天二軍バッテリーコーチ(45)が沙知代さんの遺品を整理していたところ、とあるメッセージを発見。そこには「一生働く 一生野球人 一生私の夫」といった言葉が。「死ぬまで働け」と夫の尻を叩き続けていた沙知代さんらしい内容だった。

 その言葉を汲んでか「できるだけ長く野球界にとどまりたい」と意気込みを口にした克也氏。沙知代さんの墓前では、手を合わせながら「俺もすぐ逝くからな、待っててよ」と伝えた。撮影スタッフが“沙知代さんはどういう返事を?”と尋ねると「『はよ、おいで』って言ってる」との返答。ノムさんのボヤキはいまだ健在だった。

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