闘病中の小倉智昭氏「とくダネ」に電話出演し退院報告「人間らしい生活ができてる」

[ 2018年12月21日 08:22 ]

小倉智昭氏
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 膀胱がん治療のため、MCを務めるフジテレビ「とくダネ」(月〜金曜前8・00)を長期休養しているキャスターの小倉智昭氏(71)が21日、同番組に電話出演。20日に退院したことを報告し「いいですよね。(自宅は)落ち着くよね。人間らしい生活できるし。何より犬がいるし。そういう意味では楽ですよ」と、張りのある声をスタジオに響かせた。

 番組では退院後、自宅でクリスマスツリー前で笑顔で愛犬を抱く小倉氏の写真を公開。同局の伊藤利尋アナウンサー(46)から「久々の小倉節」と紹介されて電話出演した小倉氏は「小倉節って言うことそっちで紹介したけど、2、3曲歌えばいいわけ」と笑わせた。

 体調については「元気は元気なんだよ。上半身は元気なんだよ。下半身が元気じゃないから困るんですよ」とし、「前立腺にもがんはあった。切ってみて初めて分かった。そういう意味ではギリギリのタイミングで、今のところ、そのほかに転移はない」と報告。医師からは、「10年このまま行ければ完治」と言われたといい「先が長いよね、10年。がんは完治するかもしれない。でも俺が生きているか分からない」と冗談交じりに話していた。

 小倉氏は15年末に初期の膀胱がんが発覚。16年5月に手術したが、根治のため、改めて全摘出手術を受けることを公表。検査入院を経て、11月27日に「とくダネ!」を長期休養入り。同30日に膀胱全摘出手術が無事に終了。代用膀胱の腹腔(ふくくう)鏡手術となったといい「7時間を切る異例の速さで、出血も少なく体への負担も少なかった」とコメントを発表しており、手術の翌日にはリハビリを開始していた。

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