若狭勝弁護士 南青山の児相建設問題に「これからの社会で一番大事な施設」

[ 2018年12月21日 10:32 ]

 元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士(62)が21日放送のフジテレビ「とくダネ!」(月〜金曜前8・00)に出演。東京・南青山で児童相談所建設を巡り紛糾していることについて「(児相は)これからの社会で一番大事な施設」と指摘した。

 番組では一部で反対する住民がいる南青山の児童相談所建設問題について特集。反対する一部住民の中には、児童相談所が建つことで資産価値が下がると主張する人や、南青山の小学校はレベルが高いので児童相談所に通う子供達は辛い思いをするなどと主張している人がいることを取り上げた。

 若狭氏は「児童相談所って、私の立場、経験からいうと本当に大事なんですよ。これからの社会においては一番大事な施設と言っていいくらい」と強調。その理由について「日本社会がみんなで支え合って、少しでも豊かで健全な社会、成熟した社会に向かうためには、こういう児童相談所に頼らざるを得ない人をいかにフォローしてケアしていくかが極めて大事」と説明した。その上で「それこそ青山の人がこれを“分かった。青山で一つの大きなモデルケースにしよう”という形の機運になれば、青山の価値はもっと上がると思う」と話した。

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