Dream Ami、ハロウィーンで骨折した過去 蜂の仮装でテンション上がり…

[ 2018年10月31日 13:24 ]

Dream Ami
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 元E―girlsの歌手・Dream Ami(30)が30日放送の関西テレビ「やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です」(火曜後8・00)に出演。ハロウィーンでの仮装でテンションが上がり、ひじを骨折するというアクシデントを招いた“痛い”過去を明かした。

 ハロウィーンについて「昔から(仮装を)やっています」とAmi。この日は、これまでの自身の仮装姿を画像で紹介した。ディズニー映画「トイストーリー」のコスチュームや、うさぎの耳をつけたキュートな姿だけでなく、顔を白く塗った大根の着ぐるみ姿もあったが「面白いものを求めるようになると、最終的には白塗りになる」と、仮装における持論を披露した。

 また「テンションが上がってやらかした失敗」として、自宅で蜂の仮装をした際のアクシデントを告白。「黒のタイツを履いていて滑りやすい中、音楽をガンガンかけて、めちゃくちゃ踊って勢いよくステップを踏んだら、つるんと滑ってしまって」。体が宙に浮き、そのまま左肘から落下し骨折したという。

 Amiの痛々しい話を受け、MCを務める姉妹コンビの海原やすよ(43)・ともこ(46)が「靴下で滑るのは分かる」と同調。2人も自宅で「米米クラブ」のバックダンサーをまねて踊っていたところ、同じタイミングで転倒したと打ち明け「家での靴下は危ないから」と笑いながらも周囲に呼びかけていた。

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2018年10月31日のニュース