フジ社長 1月クールは視聴率不振も自信「満足度という意味では高かった」

[ 2018年3月30日 15:20 ]

フジテレビ
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 フジテレビの宮内正喜新社長(73)が30日、東京・台場の同局で定例会見を行い、1月クールの番組について「満足度という意味では高かった」という見解を述べた。

 1月クールの総評として、宮内社長は「視聴率は満足のいく結果ではありませんでした」と視聴率の伸びにはつながっていないとしつつも「メディアのみなさまからはよいお話をいただいたし、満足度という意味では高かったのではないか」と一定の評価をした。

 ただ、評価がうまく視聴率につながらない現状に「より精度の高い、視聴者ニーズの見極めを図っている。十分な視聴習慣はまだまだついていない。長期的な視点で番組を育てていきたい」とした。

 4月改編については「去年10月、今年の4月、今年の10月の3つのセット改編を進めている。その中でも4月改編は中心」とし、「かなりのタイム・テーブルを変更した」と説明。「これがうまく視聴率アップ、業績アップに貢献すると期待している。これをうまく10月改編につなげていきたい」とした。編成統括局長の石原隆取締役(57)は1月クールでは視聴率的に苦戦したドラマについて、4月クールには「確かな手応えを感じています」と期待をあおった。

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