かしまし娘 上方演芸殿堂入り表彰、3姉妹出席「ありがたい」

[ 2018年3月30日 05:30 ]

 大きな功績を残した演芸人を称える大阪府立上方演芸資料館(ワッハ上方)の第21回「上方演芸の殿堂入り」に、歌謡漫才で人気を博した姉妹トリオ「かしまし娘」が選ばれ、表彰式が29日、大阪市内で開かれた。

 正司歌江(88)、照枝(85)、花江(81)がそろって出席。これまで殿堂入りしたのは物故者が多かったことを引き合いに「3人で元気なうちに頂けて、ありがたい」と喜び合った。3人には表彰状と花束が贈られ、歌江は「素晴らしい賞で、うれしい。漫才が大好きで、3人で舞台に出て笑っていただけて、本当に幸せでした」と、芸能人生を振り返った。

 「かしまし娘」は1956年に結成。息の合った掛け合いと、「うちら陽気なかしまし娘〜」のフレーズをトレードマークに、昭和の上方演芸界を盛り上げた。

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