三代目JSB岩田剛典 役に没頭「監督が夢に出てくるぐらい」

[ 2018年1月26日 07:45 ]

映画「去年の冬、きみと別れ」の完成披露試写会で舞台あいさつした、左から、原作の中村文則氏、山本美月、岩田剛典、瀧本智行監督
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 「三代目 J Soul Brothers」の岩田剛典(28)が25日、都内で主演映画「去年の冬、きみと別れ」(監督瀧本智行、3月10日公開)の完成披露試写会に登場した。

 作家中村文則氏の同名小説の実写化。予測不能のサスペンス作品で、岩田も「原作にまんまとダマされた」という。気合たっぷりに撮影に臨み「監督が夢に出てくるぐらい役柄に没頭できた」と胸を張った。共演の山本美月(26)も登壇した。

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