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フジ社長 登坂アナ降板は「大変残念」 後任は検討中

4月2日からスタートするフジテレビ「プライムニュース」のキャスターを務めることが発表されていた登坂淳一元NHKアナウンサー(中央)。左はコンビを組む予定だった反町理フジテレビ報道局解説委員長、右は松山俊行フジテレビワシントン支局長
Photo By 提供写真

 フジテレビの宮内正喜新社長(73)が26日、都内で同局で定例会見を行った。

 この日、4月スタートの新番組への出演辞退を発表した元NHKの登坂淳一アナウンサー(46)について「このような結果になってしまい、大変残念」とコメントした。

 宮内社長は「夕方のニュースで信頼される報道番組を展開したいという中で、4つのメディアの連携していく中で『プライムニュース』という看板を担っていただける方だと考えてと登坂さんの起用を決めたわけですから、ご本人から出演を辞退したいという申し出があり、このような結果になってしまったこと、大変残念に思っているところであります」と話した。

 登坂アナからの申し出は25日夜だったといい、「キャスター候補についても交渉してこういう結果になった。作業的にはまだメーンキャスターの1人として考えていた方が辞退されて、すぐに後任とか、構成をどうやっていくのか、急きょ現場で検討している。4月改編の目玉なので、慎重に検討してもらいたい」とした。

 同局では、16年にも夜のニュース番組「ユアタイム」でもメーンキャスターを務める予定だったショーンK氏が学歴詐称で直前に降板するという騒動があった。報道担当の岸本一朗専務は「2年前の教訓を生かしきれなかったということについてはそう言われても返す言葉もない。世間の皆さんをお騒がせしたことについては申し訳ございませんと、お詫び申し上げます」と陳謝。「情報収集について、不十分ではなかったのかというのも、また改めてどこが足りなかったか、どうすればいいのか、再調査していきたいというふうに思います」と再発防止を誓った。

 登坂アナについては25日発売の「週刊文春」でセクハラ疑惑が報道されており、本人から「大事な新番組を傷つけることは本意ではなく、出演を自粛したいとの申し出」があったという。同局は「協議の結果、ご本人の意向を尊重し、番組への出演をご辞退いただくことになりましたので、ここにご連絡いたします」と出演の取りやめを発表した。

 登坂アナは1997年にNHKに入局。上品な外見と語り口で「NHKの麿」として親しまれた。10年に札幌放送局に異動したが、11年の東日本大震災の際には応援で全国ニュースに登場するなど活躍。14年に大阪放送局、17年に鹿児島放送局に異動し、最近は大河ドラマ「西郷どん」のロケで鹿児島を訪れた俳優らをインタビューして話題になった。今年1月11日付でNHKを退職し、「ホリプロ」に所属し活動している。

[ 2018年1月26日 17:19 ]

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