浅野ゆう子　結婚後初の公の場で幸せ報告「昨年末宝物が一つ増えた」

「日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式で笑顔を見せる受賞者（左から）村田諒太、岡田結実、菜々緒、上戸彩、遼河はるひ、浅野ゆう子、大竹しのぶ、浅丘ルリ子、福士蒼汰
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　女優の浅野ゆう子（５７）が２５日、都内で行われた「日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式に出席した。

　昨年末に同世代の一般男性と結婚してから初めての公の場。各世代で最も輝いている人に贈られる賞で、５０代部門に選ばれ「“この仕事は”と思った仕事が終わると自分へのご褒美としてジュエリーを購入してきた。そこに昨年末（結婚指輪という）とても大切な宝物が一つ増えました」と幸せを生報告。この日ははめていなかったが「（夫は）“清水の舞台から３回飛び降りた”と申しておりました」と明かすなど、豪華な指輪を贈られたようだ。

　１０代部門の岡田結実（１７）は、父親で「ますだおかだ」の岡田圭右（４９）と母親でタレントの岡田祐佳（４２）が昨年１１月に離婚。父親に受賞を「伝えます」と笑顔で話した。