佐藤健 “愛猫”に感謝の言葉「孤独の中、唯一の癒しだった」

[ 2016年5月14日 13:45 ]

「世界から猫が消えたなら」初日舞台あいさつで宮崎あおい(左)と猫のパンプ君を抱く佐藤健

 俳優の佐藤健(27)が14日、都内で主演映画「世界から猫が消えたなら」(監督永井聡)の初日舞台あいさつを行った。

 1日の延命と引き換えに大事なものをひとつずつ失っていく余命わずかな郵便局員の「僕」とその分身である「悪魔」の2役を演じた佐藤。撮影中の思い出を聞かれると、約2週間のアルゼンチン・ロケと答え「海外で映画撮るの初めてだったので(気分が)高揚した」と笑顔。

 同映画のタイトルにちなみ「この世から消えて欲しくないもの」を聞かれるとヒロインを演じた宮崎あおい(30)は「今日はお客さん。映画は観て下さる方がいてこそ作った甲斐がある」と力説。佐藤も「本当にその通り」と同調し「さらに言うとこの映画に対する興味が公開が終わっても消えてほしくない。この映画の記憶はみなさんに忘れてほしくない」と観客に呼びかけていた。

 この日は佐藤演じる“僕”の愛猫キャベツことパンプ君もサプライズで登場。パンプ君を愛しそうに抱きあげると「孤独の中、唯一の癒しがパンプでした。パンプがいて何とか撮影できました」と“相棒”に感謝の言葉を送った。

 また佐藤はこの6月で芸能活動10周年を迎える。「みなさんのおかげで今日もここに立てています。10年の集大成がこの映画になったと思いますし、このメンバーで映画を作れたことを誇りに思います。これからも引き続きがんばります」と決意を新たしていた。

 この日の舞台あいさつには濱田岳(27)、原田美枝子(57)、奥田瑛二(66)、永井監督が出席した。

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