小倉氏「とくダネ!」で膀胱がん生報告 17日手術→23日復帰

[ 2016年5月14日 05:30 ]

膀胱がんのため休養に入ることを明かした小倉智昭氏

 人気キャスターの小倉智昭氏(68)が13日、司会を務めるフジテレビ「とくダネ!」(月~金曜、前8・00)で、スポニチ本紙既報通り、膀胱(ぼうこう)がんの手術のため入院することを明かした。本紙1面を紹介し「私が一番ビックリした」と明るく話し、早期発見で体調に変化のないことを強調。番組を20日放送分まで休むことも発表し「ちゃんと戻ってまいります」と話した。

 「私は今回のことは、そんなに深刻に考えていません」。番組終盤、日に焼けた健康的な笑顔で切り出した小倉氏。がんとの闘いを前にしながら努めて明るく、詳細を説明した。

 これまで糖尿病や白内障などを患っており、すべて番組内で報告していたことから「夏休みとか言えばよかったのかもしれないけど、きちんと自分の言葉で報告しようと思っていた」と話した。「そしたら、今朝のスポニチで“小倉智昭、がん”って。誰がビックリしたかって、私が一番ビックリした」と目を丸くした。

 そして、小倉氏の手術を報じた13日付の本紙最終版1面を紹介。「マネジャーがこれを見て、“いい写真でよかったじゃないですか”って言ってました」とジョークで笑いを誘った。

 がん発見のきっかけは昨年末、微量の血尿を発見し検査を受けたこと。「細胞診を受けたら、がんがありそうだということが分かった。僕は糖尿なので腎臓に(がんが)出るのが一番怖かった」と全身を検査したところ、「最後の最後に膀胱に内視鏡を入れたら、がんがあることが分かった」と説明した。

 「医者に“よくこんな血尿見つけましたね”と言われるくらい早期」と強調。17日に手術をすることを明かしたが「土曜日(21日)には退院できるらしいです」と、入院が短期となる見通しを示した。

 来週1週間の放送は休み、治療に専念する。代役は、現在共演している笠井信輔アナウンサー(53)。「(長期間メイン司会の座に就くという)笠井くんの期待に応えられないのは残念ですが、ちゃんと戻ってまいります!予定ではね」と、23日放送での“全快復帰”を力強く宣言した。

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