iKON デビュー33日で武道館公演、韓国人歌手最速 緊張ステージ

[ 2016年2月15日 21:00 ]

初の武道館公演で熱唱するiKON、(左から)ドンヒョク、B.I、ジュネ、ジナン、チャヌ、BOBBY、ユニョン

 韓国男性7人組「iKON(アイコン)」が15日、東京・日本武道館で初の日本ツアーの公演を行った。

 先月13日にデビューしたばかりの7人が、音楽の聖地のステージに立った。ゴールドのジャケットに、黒のパンツ。迎えたファンはイメージカラーの赤いペンライトを振って応えた。リーダーのB.I(19)は「きょうはみなさん遊びましょ!」と絶叫した。

 デビューアルバム「WELCOMEW BACK」に収録した「RHYTHM TA」や「DUMB&DUMPER」など持ち歌はもちろんのこと、兄貴分グループの「BIGBANG」のヒット曲「BANG BANG BANG」など21曲を披露した。ジナン(22)が「昨日はバレンタインデーだったでしょ?」と話し、客席に大量のチョコレートを投げ入れる場面もあった。

 デビューから33日での武道館公演は、韓国人歌手として最速。リーダーのB.Iは「きょう初めて聞きました。会場に入ってきた時に歴史を感じた。独特のオーラがある」と、緊張感を持ってステージに臨んだ。

 ドンヒョク(19)は「初めての日本ツアーで不安もあったけど、みなさんの顔を見て安心した」と笑顔。B.Iも「日本のファンの方ともっと距離感のない関係を築きたい。そのためにもっと日本語の曲の準備をしている」と、より幅広く日本での仕事に臨んでいくつもりだ。

 先輩のBIGBANGはデビューから4カ月で武道館のステージに立った。ジナンは「僕たちが立てるのも先輩のおかげ」と、土壌を作った先輩に敬意を払った。その上で、「日本のファンはとても感動を与えてくれる。歓迎してくれて、悪いなぁという気持ちと、ありがとうの気持ちを持ってる」と話した。

 公演の最後はユニョン(21)が感謝の手紙を読み、「このステージができるのはみなさんのおかげです。初心を忘れないiKONでいることを約束します」と涙ぐみながら話し、ファンの大歓声を浴びた。

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