年収1億円…一世風靡したあのタレント 上から目線で芸能界干され アッコの威を借りる狐だった

[ 2016年2月8日 21:53 ]

テレビ朝日系「しくじり先生 俺にみたいになるな!!2時間SP」に出演した吉村明宏

 タレントの吉村明宏(58)が8日に放送されたテレビ朝日系「しくじり先生 俺にみたいになるな!!2時間SP」(月曜後8・00)に出演。自身がものまねをしていた歌手・和田アキ子(65)のおかげで人気を得たにもかかわらず、自分の実力だと勘違いしたためにたどった悲惨な末路を明らかにした。

 18歳の時にテレビのオーディション番組でものまねを披露してチャンピオンとなり、芸能界デビュー。10年間は鳴かず飛ばずの状態が続いたが、TBS系「アッコにおまかせ」の中継リポーターに抜てきされて人気が爆発。アッコにもかわいがられるようになり、レギュラー番組も増えていった。

 自身の冠が付いた帯番組も担当するようになり、年収は1億円に。あくまでもアッコに頼る“腰ぎんちゃく”的な立ち位置だったのにもかかわらず、「俺の実力がすごい」「俺も和田アキ子になれる」と勘違いし、スタッフには上から目線の態度。現場でもキレまくっていたという。

 この状況を見かねたアッコから「スタッフに嫌われている」と忠告を受けたが、意に介さず。「私に嫉妬している」「私の勢いに(アッコが)ビビッている」としか感じなかったため態度を改めることはなく、その結果現場からは総スカン。帯番組は1年で終了し、「…おまかせ」のレギュラーも降ろされるハメになった。

 仕事のないドン底生活。2人の娘は「父親が吉村明宏だということを学校で隠している」という事実も披露した。「これはショックでしたが、すべては私のせい」と涙した吉村。最後はこれまでの自身の愚行を悔い、アッコからかけてもらった「本当のスタートからここからやで」という言葉を胸に「人から頼られる人間になりたい」と人生の再出発を誓った。

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