戸塚祥太 座長公演で「一座団結」食事会を公約 錦織の支払い“拒否”

[ 2016年2月8日 15:00 ]

舞台「寝盗られ宗介」の製作発表に出席した高橋由美子

 故つかこうへい氏の代表的な戯曲を錦織一清(50)の演出で「A.B.C―Z」の戸塚祥太(29)が主演する松竹4・5月公演「寝盗られ宗介」(4月16~24日=大阪・松竹座、5月24~29日=東京・新橋演舞場ほか)の製作発表が8日、東京・浅草木馬亭で行われた。

 錦織と戸塚が、つか作品でタッグを組むのは4年連続4度目。今年はつか氏の七回忌に当たり、錦織は「記念というと悲しいけれど、独特な語り口でフリークの間では珠玉と言われている作品。大好きな作品なので、ノリノリでやっていきたい」と意欲。戸塚に対しては「これから30代に入っていくので、若さだけじゃない色気が出るか楽しみ」と期待を寄せた。

 女房への愛を高揚させるために他の男に駆け落ちさせる大衆演劇一座の座長を演じる戸塚も「男としての懐の深さというか、孤独がつきまとっているような哀愁を背負った感じが色気につながるのかな」と思案顔。実際にも座長を務めることになるが「錦織さんの下で、何かを肥やしにして新しい自分に出会いたい。最高の作品にします」と言葉に力を込めた。

 稽古に向けては、座長の自覚からか「一座を団結させるため、食事会、やります」と公約。錦織が「僕も連れて行ってもらったことがあるけれど、これまでは僕が払っているんだよね」と茶々を入れるたが「座長を体現するために、今回は丁重にお断りします」と早速“懐の深さ”を見せていた。

 また、錦織は女房役の高橋由美子(42)、一座のリリー役の小川菜摘(53)に「かなり妖艶にしたい」と要望。これを受けて高橋が「色気が出るんでしょうか。体力で負けないように頑張ります」と控えめだったのに対し、小川は「母性と熟女のエロスをふんだんに出したい。イケメンばかりの男性キャストは全員寝盗りたい」と意気込んでいた。

 ほかに福田沙紀、姜暢雄、関西ジャニーズJr.の藤原丈一郎、酒井敏也、篠山輝信、冨浦智嗣、蔵下穂波、三浦祐介、西井幸人が共演する。

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