乳がん告白の北斗晶「泣きました」生きるため乳房全摘出決断

[ 2015年9月23日 16:03 ]

乳がんを告白した北斗晶

 元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(48)が23日、自身のブログを更新。乳がんであることを告白した。24日、右乳房全摘出手術を受ける。7月に告知を受けた時は現実味がなかったというが「右乳房全摘出を先生から告げられた時、あまりの恐怖とショックに初めて自分のことなんだと…泣きました」と心境を吐露。生きるために全摘出手術を受けることを決断したと明かした。

 「48歳と言っても、私だって女です。胸をすべて取ることの恐怖。普通にあるのが当たり前だった胸が乳頭までもすべてなくなる。すぐには、主治医の先生に『分かりました!胸を全部取ってください。』とは言えませんでした。これは当たり前だけど、女性なら40歳だろうが50歳だろうが60歳だろうが、胸がなくなることをすぐに理解して即答できる人なんていないでしょう」

 胸の全摘出は受け入れがたかったが、主治医から「胸のことよりも今は5年先、10年先、生きることを考えましょう」と言われ「生きること。こう言われた時に初めて、今の自分は命さえも危険な状態なんだと分かりました。そういう病気なんだと。それが癌なんだと…」と決断した。

 「私は愛する子供たちの白髪の生えた顔が見たい。パパ(佐々木健介)と2人で、年を取ってもいつまでも手をつないで歩きたい。小さな夢のはずが、とてつもなく大きな夢になってしまったように感じました」と家族への思いもつづった。

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