アグネス・チャン 殺害予告の犯人に「本気ではないと名乗り出て」

[ 2015年9月23日 22:30 ]

不安そうな表情で取材を受けるアグネス・チャン

 ツイッターに「メッタ刺しにして殺す」などと殺害予告を受けた歌手のアグネス・チャン(60)が23日、三男が通うスタンフォード大の入学式に出席するために滞在していた米国から羽田空港に到着。空港で報道陣に対応し「すごく具体的だったので怖かった。自分だけじゃなく会社や近所にも迷惑がかかると思い、マネジャーに連絡して通報してもらった」とコメントした。

 警視庁渋谷署によるとツイッターに「9月21日ナイフでメッタ刺しにして殺しますよ。児童ポルノ認めないと君のアグネス御殿は血まみれになりますよ。今すぐ認めてくださいね」と書き込まれていたもの。アグネスが20日に気付き、マネジャーを通じて110番。21日未明、被害届が受理された。警視庁は、警察官を都内の自宅周辺に立ち寄らせるなどして警戒を強めている。

 アグネスは犯人に対して「名乗り出て(殺害予告は)本気じゃないと言って欲しい」と呼びかけていた。

 アグネスは1998年に日本ユニセフ協会大使に就任して以降、児童ポルノ根絶を訴えている。2008年には児童ポルノの「単純所持禁止」を政府に求める声明も発表した。今回の脅迫にも屈せず「ユニセフの活動はどういうことがあろうと続けていきます」と活動の継続を宣言していた。

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