“けん玉演歌歌手”三山ひろし 7周年記念コンサート開催

[ 2015年9月23日 05:30 ]

「お岩木山」のセールスが10万枚を突破した三山ひろし

 けん玉で知られる演歌歌手・三山ひろし(35)がこのほど、7周年記念コンサートを東京・中野サンプラザ大ホールで行った。ファン2222人の前で、昭和の名曲のカバーをメドレーで披露するなど、アンコールを含む全21曲を熱唱した。

 来場者にはけん玉が配布され、4曲目歌唱後には、けん玉の技「ろうそく」を全員と行った。18曲目終了後には、2月に発売した新曲「お岩木山」のセールスが10万枚を突破し、日本レコード協会が認定するゴールドディスクへ申請することを発表した。今年発売された演歌CDとしては初の獲得となる。

 高知県出身の三山は母子家庭で育った。昼夜問わず働く母を少しでも助けたいと、中1で新聞配達を始めた。高校卒業後はガソリンスタンドへ就職して家計を支えた。だが、幼少期から持っていた歌手の夢を諦めきれず、25歳で「東京で歌手を目指す」と決断し、母はその背中を押してくれた。

 当日が35歳の誕生日だった三山は「誕生日に7周年ライブを行い、10万枚突破のゴールドディスクに申請でき、ダブルでうれしい」と笑顔を見せた。また「けん玉検定で3段を取得し、芸能界で頂点にいるお笑いコンビ「ハリセンボン」の箕輪はるかさんと肩を並べることができてうれしい」とコメントした。

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