渡辺めぐみ「頑張り屋さんが…」なお美の思い受け、1日で代役決断

[ 2015年9月23日 14:44 ]

ミュージカル「クリスマス・キャロル」で川島なお美の代役を務めることが決まった渡辺めぐみと川崎麻世(右)、吉田要士(左)

 体調不良で休養中の女優川島なお美(54)が降板を発表したミュージカル「クリスマス・キャロル」の代役が渡辺めぐみ(51)に決まった。23日、都内で行われた代役発表会見で明らかになった。

 劇団スイセイ・ミュージカル「クリスマス―」は俳優の川崎麻世(52)の主演で、11~12月で全国24都市28公演を行う予定。渡辺は初演からヒロインを務めてきた川島から受け継ぎ、イザベラ、イライザ、イボンヌの3役を演じる。

 川島がミュージカル「パルレ~洗濯~」の降板を発表した18日に代役の打診を受けたという渡辺は「たまたまこの作品に関しては舞台を見たこともなくて、一人3役とかそういう説明だけを聞くと私に務まるのかと(不安だった)。(作品の)DVDを見た時は大丈夫かなという不安のほうが大きくて、お断りしようと思う瞬間もあった。いろいろなものに押しつぶされそうだった」と心境を吐露。「それでもできれば、明日にはやるか、やらないか決めてくれ、という切羽詰まった状況だった。1日しかないという状況でいろいろと悩んだ」と振り返り、「なお美さんは頑張り屋さんで弱音を吐くところを見たことがない。それなのに、降板するところまでの治療に専念したいという気持ちを聞いた時に私にバトンを渡してもいい、渡したいというメッセージをいただいたと思った」と出演を決めた理由を明かした。

 川島とはまだ直接連絡は取っていないというが、「マネジャーを介しては連絡を取っていて、状況は聞いている」という渡辺。「バトンを受け取ったと思っていますので、バトンが落ちないように頑張りたい。なお美さんに成功と同時にホッとしていただけるように、みなさんと新しいチームができるようにコミュニケーションを取って、治療に専念できるような状況をLINEとかで報告できるようにしたい」と意気込んだ。

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