川崎麻世 激ヤセの川島なお美を心配も…「声かけられなかった」

[ 2015年9月23日 15:20 ]

ミュージカル「クリスマス・キャロル」で川島なお美の代役を務めることが決まった渡辺めぐみと川崎麻世(右)、吉田要士(左)

 俳優の川崎麻世(52)が23日、都内で行われた主演ミュージカル「クリスマス・キャロル」の会見に出席。体調不良のため、同ミュージカルを降板した女優川島なお美(54)への思いを語った。

 劇団スイセイ・ミュージカル「クリスマス―」は11~12月で全国24都市28公演を行う予定。川崎が同劇団の舞台に参加するのは「フットルース」(13年8月)以来で、同公演で川島とも共演している。

 同作には初参加となる川崎は「なお美ちゃんはとても頼れる存在だった。『フットルース』の時も些細なことでも共演しているみんなに愛情こもったことをやってくれる。すごい助けてくれるんです。練習だからと言って手を抜かない。練習でも本気で歌ってくれる。そんななお美ちゃんがいるからこそ、スクルージという大役も安心していた」と本音を明かした。

 「なお美ちゃんが降板になった時に、なかなか(代役は)思い浮かばなかった」としつつも「めぐみちゃんと聞いて、安心しました。とても明るい性格だし、皆さんに溶け込んで、違った意味での3役ができると信じています」と話した。

 川島へは「LINEは何度も送っていて、ちゃんと既読にはなっているので読んでいるとは思う」と川崎。今月6日の同劇団のコンサートで同席し、“激ヤセ”と報じられた同7日のイベントでは客席から見ていた。「確かにやせたなとは思った」としつつも「手術をされた後なので、多少やせても仕方がないこと。健康にはすごく気をつかった生活をしていたとは思うので、そういう時に“なお美ちゃんやせたね”とは声がかけられなかった。僕ができることはやせたねとは言わないこと。それよりも、次の目標に向かってがんばろうと話すことが大事なのかなと思った。やせたねとは思ったが、口には出さなかった」と当時を振り返った。

 途中、目を赤くし、声を詰まらせる場面もあった。「本当に仲が良いので、頑張り屋で悔しがりのなお美ちゃんのことはよくわかっています。ちょっと苦しいことがあっても隠し通す、手術の時も公演中に体調を崩していても(辛い姿を)見せることもなかった。そんな中での降板はとっても悔しかったと思う」と川島の思いを代弁。「その悔しさをエネルギーに変えてステキな舞台にしたい。ゆっくり休養して、また僕達の前でなお美ちゃんの笑顔とパワーを炸裂させてくれると信じています」と力を込めた。

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