ウーマン村本、ストーカー被害経験し訴え「何かされてからじゃ遅い」

[ 2015年7月28日 04:05 ]

「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔

 お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(34)が27日深夜放送のニッポン放送「ウーマンラッシュアワー村本大輔のオールナイトニッポン」(月曜深夜1・00)に出演し、ストーカー被害の恐怖を語った。

 これまでは「警察の絡みがあるので」と詳細を語ることはなかった村本だが、逮捕で「一旦、落ち着いた」ことから、この日の番組内で衝撃の事実を明らかにした。

 2年前のある日、ポストに青い花が入っていて手紙が添えてあり「退屈させないでね」と殴り書きがあったという。次には黄色い花と「真っ黒」の手紙が入っていたが「真っ黒の手紙じゃないんです。紙が真っ黒になるまで僕の住所がぶわーと書いてあるんです」。さらに後日、赤い花が入ってり、手紙には「ヒント、信号です」。村本は「青は安全、黄色は注意、赤は危険だと言うことですよ」と身の危険も感じたという。

 また夜中の2時に「キツネ面の女」が自宅にきて、追い払ったことなどを告白。警察に相談し、ストーカーに警告が出されたが、その後も“接近”が続いた。証拠がないため、しばらく泣き寝入りの日々が続いていたが、仕事の帰りに“待ち伏せ”しているストーカーを発見し、ムービー撮影に成功し、証拠として警察に提出。そして今月16日、劇場の裏口にストーカーがいるのを発見、警察に通報し身柄確保された。

 恐怖の体験を通じ、村本は現在のストーカー規制法や、警察の対応についても言及。「向こうの住所も名前も教えてくれない、向こうは僕の住所を分かっている。加害者が守られている。何かがないと逮捕されない。ということは僕の刺され待ちなわけですよ。こんな不利な話ない」とし「何かされてからじゃ遅いんです」と訴えた。

 警視庁などによると、村本につきまとったとして今月18日、東京都渋谷区の女子大生(24)がストーカー規制法違反の疑いで逮捕された。女子大生は今年3~7月に計3回、村本の仕事先の劇場などに押しかけ、つきまとい行為をした疑い。女子大生は約2年前からつきまとい、自宅にも来たため、村本は転居を余儀なくされるなどしていた。

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