「恋仲」第2話も2桁届かず9・9% 月9史上初の1桁発進から横ばい

[ 2015年7月28日 10:00 ]

フジテレビ「恋仲」に出演する(左から)太賀、吉田羊、福士蒼汰、本田翼、永井大、アジアン・馬場園梓

 フジテレビ「恋仲」(月曜後9・00)の第2話が27日に放送され、平均視聴率は9・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが28日、分かった。同局の看板ドラマ枠「月9」史上初の1桁発進(9・8%)から横ばい。2桁には届かなかった。

 月9枠は1987年4月にスタート。「東京ラブストーリー」(91年)「101回目のプロポーズ」(91年)「ロングバケーション」(96年)「HERO」(2001、14年)「ガリレオ」(07、13年)など社会現象を巻き起こす大ヒット作を生み出してきた。

 「恋仲」の初回9・8%は、2011年1月クール「大切なことはすべて君が教えてくれた」の初回12・1%を下回り、月9史上最低のスタートとなった。

 「恋仲」は富山から上京した建築士見習い・三浦葵(福士蒼汰)が初恋の人・芹沢あかり(本田翼)と7年ぶりに再会。さまざまな障害を乗り越え、結婚へ向かう王道のオリジナルラブストーリー。

 脚本は映画「ストロボエッジ」などの桑村さや香氏。演出は「信長協奏曲」「HERO」などの金井紘氏、「水球ヤンキース」「失恋ショコラティエ」などの宮木正悟氏。「水球ヤンキース」「海の上の診療所」などの藤野良太氏がプロデュースを手掛けた。

 第2話は、親友・翔太(野村周平)の恋人として初恋の相手・あかり(本田)と再会した葵(福士)は、その事実を受け止め切れず、公平(太賀)に携帯電話で思いをぶつける。すると公平は、葵が妹・七海(大原桜子)と暮らすマンションにやって来ていた。公平は、富山の実家の豆腐店から夏休みをもらい、葵の家に居候しに来たという。公平は、美しくなった七海との再会に気持ちを高ぶらせる。その折、公平が企画した同窓会の日を迎える。公平は優秀な研修医として働く翔太の元を訪れ、同窓会に誘う。一方、葵はあかりのことが気になり、仕事に集中力を欠き…という展開だった。

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