ピース又吉「火花」150万部突破目前!完売続出、20万部増刷

[ 2015年7月28日 15:18 ]

芥川賞を受賞したピースの又吉直樹

 文藝春秋は28日、芥川賞を受賞したお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(35)の小説「火花」をさらに20万部増刷することを決め、累計発行部数が144万部となると発表した。受賞発表の直後に40万部、21日に20万部の増刷(累計124万部)を決めたが、全国の書店では先週末でほぼ完売状態。予約待ちの状態となっているため、さらなる増刷を決めたという。

 また、電子書籍は今月26日時点で実売7万4088ダウンロード(DL)を突破しており、10万DLに迫る勢いとなっている。

 過去の芥川賞受賞作では、2004年受賞の綿矢りさ氏(31)の「蹴りたい背中」が約127万部、1976年の村上龍氏(63)の「限りなく透明に近いブルー」は約131万部(単行本のみ)となっている。お笑い芸人の著書では、2007年発売の「麒麟」田村裕(35)の「ホームレス中学生」が約225万部を売り上げた。

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