ラスボスにも「少し慣れた」小林幸子「どちらもやり続ける」

[ 2015年7月28日 13:38 ]

「VOCALOID4 Library Sachiko」発売記念イベントノリノリで踊りながら登場した小林幸子

歌手の小林幸子(61)が28日、東京・池袋のニコニコ本社で行われた「VOCALOID4 LibrarySachiko」発売記念イベントに出席。演歌と「ラスボス」キャラの両立を今後も続けていくことを宣言した。

 「ボカロはニコ動で知りましたけど、神曲を言われるような名曲がいっぱいあるんです。小林幸子、初音ミクちゃんになりました」とノリノリ。小林をイメージしたキャラクターも作られ、この日の衣装も期待されたが、和装での登場。報道陣からキャラクターと同じ衣装を求められると、演歌のコンサートでの着用には難色を示したものの、「やりましょう」と何かの機会に披露することを約束した。

 これまでもボカロ曲をカバーしてきた小林だが「勉強になります。だって、コンピューターで歌ができちゃうんですよ」とその技術に感心しつつ、「ボカロ曲をカバーするのは、どこで息継ぎしたらしいんだろうってなる。何100章節でも息継ぎしないで歌えるわけですから」。今後は自身のボカロ曲をカバーすることも考えられるが「(ライバル心も)ちょっとあるかも」と本音をのぞかせた。

 最近は演歌歌手としての顔のほか、ニコニコ動画の利用者の若者たちから「ラスボス」の愛称で親しまれている。最初は「普通に歩いていて、お、ラスボス!って言われて、どうやって対応すればいいか、わからなかった」というが、ラスボスと呼ばれることにも「最近は少し慣れた」という小林。「頭が柔らかいんでしょうね。思い込みは捨てたほうがいい。思い込みを解き放っちゃうと、意外と面白いことを発見して楽しい。小林幸子としては、自分自身が一番面白い。本当に幸せ」と目を輝かせた。

 「演歌の小林幸子、ラスボス…どちらもやり続けていきます。小林幸子を面白がってください」とメッセージ。「まだまだあります」と今後の新たな挑戦にも含みをもたせた。

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