シャーロット、エリーの次は悪女…「シカゴ」来日公演日程も決定

[ 2015年4月8日 14:50 ]

ミュージカル「シカゴ」記者会見に出席したシャーロット・ケイト・フォックス

 3月に放送を終了したNHK連続テレビ小説「マッサン」でヒロインのエリーを演じた米女優のシャーロット・ケイト・フォックス(29)がニューヨークの ブロードウェーでミュージカル「シカゴ」の主演を務めることになり、8日に都内で行われた記者会見に出席。劇中で披露する楽曲を生で披露した。

 ニューヨークのアンバサダー劇場で19年にわたってロングラン上演されている名作。シャーロットは欲望の為には手段を選ばないが、なぜか憎めない小悪魔のような主人公ロキシー・ハートを演じる。

 米国の大学で演劇を専攻していたシャーロットは舞台女優として演技力やダンスのスキルを高く評価されていた逸材。エリー役を経て、昨年11月に日本で行われたオーディションで今回の役を勝ち取った。見事に歌い上げると、震えている手を見せながら「めっちゃ緊張した」と日本語で茶目に笑ったシャーロット。ブロードウェイでの主演を射止め、「夢みたい」と目を輝かせた。

 すでにアンバサダー劇場での稽古も経験しており、「魔法のような体験でした」としみじみ。笑いの絶えない稽古場だったといい、「よく転んだんですよね。稽古はいっぱい失敗し、間違いながらすることなので、自分で楽しまなくちゃと思って、そうしています。とても強さが必要になるダンス。体幹を意識してしないと踊れないので、大変ですけど、それをものにすると変貌を遂げられ、セクシーにもなれるので、頑張る」と笑顔を見せた。

 来日公演は12月4日~23日まで東急シアターオーブにて行われることも発表された。日本での公演に「興奮している」というシャーロット。「第一の故郷から第二の故郷に(作品を)持ってこられるなんて…。これを日本の皆さんと分かち合えることを喜んでいます。この1年は日本が故郷で、今の自分があるのは日本のおかげ。次はダークでセクシーな作品を見ていただき、ぜひ楽しんでいただけたら」とメッセージを送った。

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