百田尚樹氏 たかじんさん妻の離婚歴明かすも「重婚の事実はない」

[ 2014年11月18日 10:56 ]

「殉愛」著者の百田尚樹氏

 今年1月に他界した歌手やしきたかじんさん(享年64)の闘病記「殉愛」を著したベストセラー作家・百田尚樹氏(58)が18日、ツイッターを更新。たかじんさんを支えた妻・さくらさんにイタリア人男性との離婚歴があることを明かした。

 7日に発売した「殉愛」は、百田氏がたかじんさんの残した膨大なメモと看病日記を基に取材。さくらさんがたかじんさんの闘病生活を支えた741日間を美談として書き上げた。

 初週で約6・5万部を売上げ、17日付のオリコン週刊BOOk総合ランキングで1位に。また、この書籍を特集したTBS系「中居正広のキンスマスペシャル」(7日後7・56)が平均20・1%(ビデオリサーチ調べ、関西地区)をマークするなど幅広い注目を集めた。

 その一方で、アマゾンの全レビュー中6割以上が最低評価となる一方で、約3割は最高評価と賛否両論。インターネット上でさくらさんの重婚疑惑などがささやかれていたが、百田氏は「多数の質問が寄せられたので書く。たかじんの妻にはイタリア人男性との結婚・離婚歴がある(日本で入籍、離婚)。しかし一部ネットで言われている重婚の事実はない。彼女はたかじんと出会う一年前から、夫とは離婚の協議をしており、たかじんに出会ってそのことを彼に相談していた(証拠メールあり)」と疑惑を一蹴しつつ、離婚歴があることを明かした。

 「殉愛」ではさくらさんが離婚していた過去に触れていないが「彼女の離婚の話を書くかどうかは、実は大いに迷った。本人ができれば知られたくないというプライバシーを明かす必要があるのか、と。誰にでも伏せておきたい過去はある。それに本のメインテーマはそこではない。迷った末に書くのをやめたが、この判断は結果的には失敗だった」と悩んだ末に盛り込まなかった経緯を告白。

 「失敗」とした理由は「ネットで彼女の結婚歴が暴かれ、重婚ではないかという噂が拡散した。こういう話は尾ひれがつく。2チャンネルでは信じがたいデマも乱れ飛んだ」から。「本に離婚歴を書かなかったというだけで、ネット上では『とんでもない悪女』という評判が立った。すべては私のミスである」と自身の責任だととらえた。

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