ダンカンずっと「妻ロス」 初美さん死去から5カ月…55歳の苦悩

[ 2014年11月18日 05:30 ]

妻・初美さんを失った悲しみを語ったダンカン(左)と豪田トモ監督

 タレントのダンカン(55)が17日、都内で行われた映画「うまれる ずっと、いっしょ。」(監督豪田トモ、22日公開)の上映会&「“妻ロス”シンポジウム」に出席した。取材陣が集まる公の場へは、6月に妻の初美さん(享年47)を乳がんで亡くして以来。42年連れ添った妻を亡くした男性が悲しみから立ち直る様子などを描いたドキュメンタリー映画にちなんで、取材に応じた。

 現在の心境について「あまりにも突然の死だったので抜け殻のようになってしまって、その状況は(死から)5カ月たっても変わらない」と明かした。それでも、子供のいない弟夫婦から「俺が死んでも何も残らないんだよなあ。お兄ちゃんはいいなあ」と、初美さんが3人の子供を残したことをうらやましがられたといい、「幸せを感じた」と前を向いた。

 長女と長男は成人しており、育ち盛りの次男虎太郎さん(15)の帰りを、夕飯を作って待つ毎日。初美さんの存命中には、夕飯が作ってあるのに帰らなかったことが何度もあり、「どれだけないがしろにしてきたんだろう」と後悔の言葉も。「(夕飯を作って待つことは)罪滅ぼしみたいなところがある」と神妙な面持ちで話した。

 その上で、「何かを一生懸命無償でやることは幸せだなと教えられている」と、虎太郎さんが心の支えになっている様子だ。

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