健さん 米誌も追悼記事「日本のイーストウッド 」

[ 2014年11月18日 19:37 ]

 俳優高倉健さんが死去したとのニュースは米国でも報じられ、米芸能誌バラエティー(電子版)は17日、追悼記事を掲載、ハリウッドにとっての俳優クリント・イーストウッドのように、何世代もの日本の映画ファンにとっての「象徴的存在」だったと紹介した。

 高倉さんが米俳優マイケル・ダグラスと共演した1989年の米大作「ブラック・レイン」。大阪の街を舞台にした同作で義理人情に厚い警部補を演じた。

 監督のリドリー・スコット氏はロサンゼルス・タイムズ紙の過去のインタビューに対し「どんなにプレッシャーが掛かっても、ケンはいつも謎めいた笑みを浮かべていた。彼は愉快でとても威厳があった。一緒に仕事をするのは楽しかった」と話していた。

 高倉さんはこのほか、「燃える戦場」(69年)の少佐役でマイケル・ケインらと共演。元ヤクザの役で出演した「ザ・ヤクザ」(74年)のほかコメディー映画「ミスター・ベースボール」(92年)で中日ドラゴンズの監督を演じるなど多彩なハリウッド作品で活躍した。(共同)

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