日本ハム水谷瞬 .438で交流戦歴代最高打率確定!3の1で代走交代 秋山翔吾の.432超え新記録樹立

[ 2024年6月18日 20:53 ]

交流戦   日本ハム―阪神 ( 2024年6月18日    甲子園 )

<神・日>8回2死三塁、打席に入る前にジャンプする水谷(撮影・大森 寛明)
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 日本ハムの水谷瞬外野手(23)が18日、交流戦の阪神戦(甲子園)に「3番・左翼」で先発出場。初回の第1打席に中前打を放ち、8回の第4打席で申告敬遠後に代走を送られ交代。この日3打数1安打で今交流戦通算打率.438とし、2015年に西武(当時)の秋山翔吾がマークした打率.432を超え、歴代最高打率の新記録をマークした。

 水谷は試合前まで交流戦17試合で61打数27安打、打率.443と打率首位を快走。交流戦タイトルは確定となっている。2位のソフトバンク・近藤健介は.356。

 水谷は初回、2死から阪神先発右腕・村上が投じた5球目、148キロの外角低めの直球をうまく中前にはじき返し、新記録樹立へ大きな期待を抱かせる交流戦28安打目を放った。

 3打数1安打で迎えた8回。もう1安打打たないと記録更新が厳しくなる状況で打席に向かった水谷は、打席に入る前に大きなジャンプを見せ気合を入れた。しかし、ここで阪神ベンチが選択したのはまさかの申告敬遠。すると新庄監督も水谷に代走・五十幡をコールした。この時点で水谷の交流戦新記録樹立と交流戦首位打者が確定した。

 昨年の現役ドラフトでソフトバンクから日本ハムに移籍してきた男が、プロ初の1軍登録を果たしてからわずか2カ月。2軍での再調整も乗り越え、新天地での初交流戦という舞台で6年目の大輪の花を咲かせた。

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