ソフトバンク・牧原大成、22日の2軍戦にも実戦復帰 「遅れた分を取り返せるようにやっていきたい」

[ 2024年6月18日 06:00 ]

タマスタ筑後でリハビリ中のソフトバンク・牧原大は笑顔で打撃練習に臨む
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 右脇腹を痛めてファーム調整中のソフトバンク・牧原大成内野手(31)が早期復帰に向けた強い意欲をにじませた。順調なら22、23日のウエスタン・リーグくふうハヤテ戦(タマスタ筑後)で実戦復帰できる見込みだ。

 4月末に登録抹消されたが、着実にステップを踏んできた。打撃練習でも快音を響かせている。「あとは投手の球を見てというところ。思ってた以上に打撃の感覚も悪くない。実戦になると打撃で体の張り方も違ってくる。そこの確認だと思います」と現状について口にした。

 7月の1軍復帰が確実視されるが、少しでも早く戦列に戻るべく前を向いている。それだけ状態への手応えもある。箇所的に無理は禁物だが、気持ちの強い背番号8は「いけますよ」ときっぱり口にし、「もちろん首脳陣の判断ですけど“試合に出て大丈夫だったら”と言われたら、すぐいけるようなところぐらいまでは来ているので」と力を込めた。

 1軍の試合はしっかり目に焼き付けている。今季は「二塁一本」で臨んだが、現在はルーキー広瀬が守っている。「自分に悔しいですね。ケガしてしまって。今年に懸けたので」。ただ、まだシーズン中盤。「勝負って後半戦なので。しっかり遅れた分を取り返せるようにやっていきたいですね」と続けた。

 4年ぶりのV奪回へ牧原大の攻守にわたる気迫のこもったプレーは必要不可欠。いよいよ臨戦態勢を整えていく。

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