伊東勤氏 先発陣が機能していないヤクルトで高橋奎二が“惜しい”理由「ボールは一級品」

[ 2024年6月18日 17:59 ]

伊東勤氏
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 西武、ロッテ監督を歴任した伊東勤氏(61)が自身のYouTube「110チャンネル【伊東勤】」を更新。先発投手陣が機能していないヤクルトで、とくに高橋奎二投手(27)を「惜しい」と思う理由を明かした。

 伊東氏は「打線は12球団トップの得点力だが先発が機能していない」とヤクルトが浮上し切れない原因を指摘した。

 なかでも高橋に注目。「ボールは一級品」と認めるが、捕手出身の視点から直球で空振りやファウルを取ってカウントを稼いだ後、わざわざ緩い変化球を使う傾向を疑問視。「あれだけタイミング合ってなかったら次も真っすぐで空振り取ったり、カウントを取れる」と、続けた。

 最近のリードの傾向として「すぐ球種を変える」と解説。特に球に力のある高橋の場合は「かわすピッチングより力でねじ伏せる方がいい」と説いた。

 伊東氏は高橋について「ボールだけ見ればセ・リーグで左ピッチャーとしてトップ5に入る」と解説。力を認めているだけに2勝3敗の現状を「惜しいですね」と、嘆いた。

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