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阪神ドラ1・森木 硬いマウンド対応へ足元からプロ仕様「着地を優しく」

[ 2022年1月23日 05:30 ]

キャッチボールを行う阪神・森木
Photo By スポニチ

 進化は止めない。阪神ドラフト1位・森木がプロ仕様のフォーム微修正に着手したことを明らかにした。ポイントは鳴尾浜で感じたマウンドの硬さ。これに対応するため、左足の「優しい着地」を意識している。

 「下が強いと反動で目線とかがブレたりする。足を下ろすときに時間をつくって、着地を優しくすれば中心軸を保てて、自分のポジションで投げることができる」

 これまで2度のブルペン投球で感じ、動画でも確認した部分を修正するため、この日はブルペンに入らず、キャッチボールと約100球のネット投球で足元を意識したフォームの確認に取り組んだ。「理想のボールに近づくためにも、もう少し粘れた方がいい。そっちに方向転換しています」と高校生離れした研究心をみせた。

 地元・高知での2軍安芸キャンプには、両親、友人はじめ多くの注目が集まる。成長した姿を見せ、上を目指す。この日の3000メートル走でも2位フィニッシュ。「負けたくないんで」と闘志も盛んだった。(鈴木 光)

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