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オリ・紅林もコロナ陽性 前日判明の宮城とともにキャンプは“舞洲スタート”投打ホープ出遅れ必至

[ 2022年1月23日 05:30 ]

オリックスの紅林
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 オリックスは22日、紅林弘太郎内野手(19)と球団スタッフ1人が、新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査で陽性判定されたと発表した。

 球団によると、前日21日に紅林と同期入団の宮城の陽性判定を受け、即日、大阪・舞洲の球団施設利用者に対してスクリーニングPCR検査を実施。その結果、陽性と判定された。紅林、球団スタッフともに無症状で、隔離療養をしている。

 96年以来のリーグ連覇&日本一へ、「投打のホープ」がコロナ禍に見舞われた。宮城は昨季13勝を挙げて新人王を獲得。紅林は球団初の10代開幕遊撃&2桁本塁打を記録するなど正遊撃手に定着。ともに25年ぶりのリーグVの原動力となった。さらなる飛躍が期待される今季、宮城は「昨季の13勝を超えられたら」と前を向き、紅林も「昨年は10本塁打、打てたので20、30本と打たないといけない」と意気込んでいた。

 チームは昨春キャンプから3グループ制を採用。1、2軍に相当するA、B班が宮崎、リハビリ組のC班は舞洲でスタートし、C班メンバーも基本的には来月中旬から宮崎に合流する。宮城、紅林の2人はC班スタートとなる可能性が高く、出遅れは必至。今年に入ってから球界にもコロナが再拡大しており、予断を許さない状況が続く。(湯澤 涼)

 《舞洲での新人合同自主トレ、今日まで取りやめ》 紅林の新型コロナウイルス陽性判定を受けて、球団はこの日、大阪・舞洲の球団施設で予定していた新人合同自主トレを取りやめた。密を回避するためで、個別練習に切り替えて対応した。きょう23日も同様とし、24日の新人休日を挟んで25日から再開する予定だが、状況を見ながら慎重に可否を判断する方針だ。

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