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中日から戦力外の三ツ間卓也が現役引退を発表「自分の中ではやり残した事はありません」

[ 2022年1月23日 21:17 ]

現役引退を表明した三ツ間
Photo By スポニチ

 中日から昨季限りで戦力外通告を受けた三ツ間卓也投手(29)が23日、自身のインスタグラムで現役引退を発表した。

 三ツ間は「今日を持ちまして現役を引退させていただきます」とし、6年間プレーした中日のスカウト、関係者、ファンらに「この様なプロ野球で野球をやらせて頂けた機会を頂いて本当にありがとうございました」と感謝した。

 三ツ間は高崎健康福祉大高崎高、高千穂大を経て16年にBC・武蔵から育成ドラフト3位指名を受け中日に入団、同年オフに支配下登録された。プロ通算77試合に登板、4勝3敗、防御率5・24だった。20年7月7日のヤクルト戦では、2死満塁の延長サヨナラ機でベンチには野手が残っていなかったため代打に起用されたことでも話題となった。昨年10月に戦力外通告を受け、現役続行を希望し12月に12球団トライアウトに参加した。

 また、三ツ間は「2016年育成ドラフト3位で入団して 2017年支配下になり、一年一年勝負をかけてました 夢の世界に入り、無我夢中すぎてあっという間に過ぎ去ってしまいました 自分の中ではやり残した事はありません!6年間全て野球に注いだ結果です ここ2年間コロナ禍でプロ野球観戦か中々万全な状態では無く無観客試合などを経験しましてファンの方々の声援って物凄く大きい物だと身を持って感じました! 本当にありがとうございました」とつづった。

 今後については「学生では補欠選手だった僕でもプロに入れた経験を活かして同じ境遇な選手・プロにどうしても入りたい選手に対しアドバイスをしてあげる機会を設けるようなシステムを考えております」とし「第二の人生始まりますが…育成魂のようなガツガツとした姿勢で挑んでいきたいと思います」と意気込んだ。

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