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つば九郎「ともだちだからこそひとつ」とバレンティンに助言「かんしゃしましょう!」

[ 2022年1月23日 22:36 ]

2017年8月3日の巨人戦の7回1死二塁、左越えに2ランを放ち、つば九郎から祝福を受けるヤクルト・バレンティン
Photo By スポニチ

 ヤクルトの超人気マスコット「つば九郎」が23日、自身のブログを更新。2021年シーズン限りでソフトバンクを退団し、23日に更新した自身のツイッターで日本球界での現役続行断念を表明したウラディミール・バレンティン外野手(37)へ“おとももち”としてエールを送った。

 「ここ(ばれんていん)が、NPBからいんたいすると、じしんのTwitterで、はっぴょうしました」と書き出したつば九郎は「すわろーずににゅうだんしてから、ず~っとなかよしだった~ここ。まちがいなく、ここは、すけっとがいこくじんさいきょうのばったーです。そのあかしが、ねんかん60ぽんほーむらん」と大記録に触れた上で「ここのまわりには、いつもえがおがいっぱい、えみふるでしたね。ここがいたから、ろぺすとなかよくなり、3にんで、やきにくにいったこともありましたね~。たきゅうだんのせんしゅからも、ここちゃ~んとあいされたおとこ。しょうぶづよく、やさしいけど、さみしがりやなところもありました。ながくつきあうと、だいたいわかるんだよね、ここのきもちが~。しあいまえにじゃれたり、じゃれなかったり。あえてきつくからんだり。らいんしたりね~。ほーくすにいっても、いつもきにしていました」と思い出をつづった。

 その上で「ここへ、ともだちだからこそひとつ」として「ほーくすのみなさん、にほんのやきゅうふぁんのみなさんにも、かんしゃしましょう!まちがいなく、ここは、みんなに~あいされていたのだから」とアドバイス。「ほんにんは、てれやさんだから、いいにくかったとおもうので、ここのかわりに~いつもささえてくれ、たくさんのおうえんしてくれたすべてのみなさん、ありがとうございました」とバレンティンに代わって感謝の言葉を述べた。

 そして「まだまだながいじんせい、ここらしく、あかるく、やさしく、げんきでたのしんでください。またいつか、やきにくいって、ぱとろーるして、おおわらいしましょうね!おつかれさま、ありがとう、ここ」とつづり、「57ほんくらいのときのだとおもうけど~・・・。あいまいでおしえてくれなかったな~でへへ」としてバレンティンからもらったバットの写真など7枚の思い出写真を添えた。

 バレンティンは2013年にNPBシーズン最多記録となる60本塁打をマークするなど19年まで9シーズンに渡って在籍したヤクルトで通算288本塁打。13年まで3年連続本塁打王、18年には打点王とタイトルを獲得した。20年にソフトバンクへ移籍したが、移籍1年目は60試合出場で打率・168、9本塁打、22打点。2年目の21年は5月に初めて1軍登録されたが、22試合に出場して打率・182、4本塁打、9打点にとどまり退団した。

 今年1月8日には自身のツイッターに「私はNPB球団を待っている」と日本球界からのオファーを待っていると明かしていたが、23日に「きょう、日本の全てのファンにNPBから引退することをお知らせしたい」と日本球界での現役続行を断念する考えを示し「日本でプレーする機会を与えてくれたスワローズに感謝している」「日本で最も偉大なホームラン打者の一人としてキャリアを送れたことを感謝している」などとつづった。

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