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広島・誠也の争奪戦必至 5年68億円がライン? レッズ秋山より高評価も、労使協定の改定に懸念

[ 2021年11月17日 05:30 ]

レッズ秋山より高評価の広島・鈴木誠(撮影・岩崎哲也)

 鈴木誠の争奪戦に参戦する可能性があるのは、レンジャーズ、マリナーズ、ジャイアンツ、メッツ、ナショナルズなど。マリナーズのジェリー・ディポトGMは9日にGM会議の会場で「日本選手なしで開幕を迎えるという選択はしないつもり」と日本選手獲得に意欲を示していた。

 FA外野手の目玉は総額1億ドル(約114億円)超えが見込まれるカステラノス(レッズからFA)ら。鈴木誠はシュワバー(レッドソックスからFA)らとともに総額5000万~8000万ドル(約57億円~91億2000万円)規模の第2グループと予想される。

 西武からレッズに3年総額2100万ドル(約23億9400万円)で移籍した秋山よりもはるかに評価が高く、日本野手の渡米時の契約で年数、金額ともに最高の5年総額6000万ドル(約68億4000万円)前後の契約も期待できる。一方で、懸念されるのは、現行の労使協定が12月1日(日本時間2日)で失効すること。改定の交渉がまとまらない場合、全ての移籍交渉がストップする可能性もある。(奥田秀樹通信員)

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