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日本ハム・野村 来季目標「3割、20本塁打」 新庄BBへ「しっかりアピール」

[ 2021年11月17日 05:30 ]

来季目標に3割20本塁打を掲げた野村
Photo By スポニチ

 日本ハムは16日、3日から沖縄県国頭村で行っていた秋季キャンプを打ち上げた。3年目の野村は今季、99試合、394打席を与えられた。21試合、76打席だった昨季の5倍の経験をして、目指すべきところが見えた。来季目標を問われて「3割、20本塁打」と即答。「去年は全然分からなかったのでなかなか数字は決められなかった。今年は設定してやっていく」と語った。

 今季の打率・267、7本塁打、37打点から躍進するため、キャンプの時間を有意義に過ごした。稲葉篤紀GMに積極的にアドバイスを求める姿があり、さらに「人のバットを借りて使ってみたり、今しかできないことをやった」という。使ってきたメイプル素材の890グラムのものから変更する可能性も視野に入れて「自分の思った通りに振れて、思っている打球が打てる」バットを模索する。

 キャンプで最も伸びたと感じたのは「守備をしっかりやる体力」。課題の三塁守備の向上にも光が差している。「新庄監督になったので今年の成績は全く関係ない。しっかりアピールしていきたい」と再出発を期した。

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