中日・与田監督 ソフトバンクに2連敗し「今後に生かさなきゃといけない」 笠原、郡司らは2軍合流へ

[ 2021年3月3日 19:26 ]

オープン戦   中日1ー4ソフトバンク ( 2021年3月3日    ペイペイドーム )

<ソ・中2>8回、選手交代を告げる与田監督(撮影・岡田 丈靖)
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 4年連続日本一チームの強さを肌で感じた。就任後、オープン戦では初めてソフトバンクと戦った与田監督は「いろいろと考えることのある2試合だったと思う。各々がこの試合で感じたことを今後に生かさなきゃといけないと思う」と表情を引き締めた。

 前日2日の試合では3回までに12点を失っての大敗。この日は安打は同数ながら、3本塁打と効率よく得点され「甘いところを仕留める能力が高い」と脱帽した。2日の試合後には「野手も1球1球、的確な指示を投手に出せる」と野球の技術以外の部分もしっかりと観察したように、敗れはしたが実りのある2試合となった。

 試合後に前日の試合で先発し、1回1/3、6失点だった笠原、バッテリーを組んだ郡司、さらに外野手の伊藤に出場機会を与えるため、5日から2軍に合流させることを決めた。10年ぶり優勝を目指す中日が開幕に向け、戦う態勢を整えていく。

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