日本ハム・上沢 右手薬指から出血で周囲ひやりも続投 5回無失点と好投

[ 2021年3月3日 20:14 ]

オープン戦   日本ハム―西武 ( 2021年3月3日    札幌ドーム )

<日・西>3回2死一塁、出血の治療でベンチに下がる上沢(撮影・高橋茂夫)
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 3月26日の楽天との開幕戦で先発する日本ハム・上沢が、西武戦の3回に右手薬指から出血し、周囲をひやりとさせる場面があった。

 3回2死一塁で、打者・源田の初球143キロが、源田の足元へ引っかかったような投球となった。ここで指を気にする仕草を見せ、ユニホームの右足付け根付近に血がついた状態でベンチへ引きあげた。栗山監督も心配そうな表情を見せていたが、ベンチ内で治療を受けて再びマウンドへ。その後、源田を空振り三振に仕留めた。

 4回にはこの日最速の148キロをマーク。5回を投げ、3つの併殺を奪うなど4安打無失点、4奪三振で順調な調整ぶりを示した。

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